いくら、日本がアメリカのようにカード社会じゃないといってもほどがあります。最近、クレジット決済する必要に迫られてカード会社と販売元の間に入る業者と話し合って、かなりがっかりしていたところに、この話題。セキュリティがなってないので、アメリカよりも日本の方が不正を働きやすいです。
なぜかというと、下記があげられます。
1. カード番号以外に3~4桁コード(CCVとかセキュリティコードと言われている)、こいつを入力しないと先に進まないようなロックがアメリカのカード決済会社は可能だが、日本ではない、あっても、オプション的使用で、別になくても通る。
2. カードに登録されている銀行口座をチェックしない。
 少なくとも、カードを使ったときにお金が引き出されるのは銀行なのだから、銀行の情報と突き合わせてひとつでも違っていたら決済が進まないというロックをアメリカの決済会社では可能だが、日本ではまったくチェックしていない。
3. 郵便番号をチェックしていない。
あとなんだか忘れましたが、もっとチェック項目があったはずです。
そこまでの機能を提供していて且つこれを使って販売元がチェックしていたにも関わらず、不正利用されてしまうと、販売元の責任になります。
少なくとも上記をチェックしていれば、少しは狭き門になるわけで不正を未然に防ぐことが出来ますが、日本のカード会社は全くしていません。なんとかしなきゃと思っているけど、まだ出来てませんというような子供の回答です。
そこにきて、このカード問題です。いい薬といったらぶっ飛ばされますが、でもいいかげんな現在のチェック体制にメスが入るのは必須です。
あんまり書くとあれなんで、この辺でやめときます。