プログラマーもしくはシステム屋である観点から見ると、今回の郵政民営化で一番恩恵を受けるのがシステム会社である。
何故ならば、いろいろな部分で大幅なシステム改変をする必要があるからです。名前も変わるだろうし、業務フローも変われば、料金システムも変わり、物流もかわる。。
システム改変というよりは、新規システムを作成するに近いです。
向こう10年は安泰ということですね。システムを受注している大企業、NTTデータ、日立、富士通、IBMなどにとって、官公庁向けシステムは美味しい案件なのです。
何故ならば、潤沢な資金、つまりここでは税金ですが、これがバックにあるため、必要最低限を超え、不必要な費用を盛り込める可能性が広がります。また、長い期間に渡って安定的に仕事があります。
で、癒着ではないですが、付き合いもあるので次の受注も・・・。
官公庁の入札に参加したことがありますが、一般入札なんていって一般にも開放しているように見えますが、実情は違います。今は稀になりましたが、1円入札とかありますよね。あれは、そのときはかなり損しますが、その後が滅茶苦茶美味しいからです。
システム運営費を高く取ったり、他のパソコン機材を何百台と納入したり・・言ったら、キリがないぐらいメリットがあります。
と・・あんまり書くと刺されそうなのでこの辺で・。