新聞を見ていて、感銘を受けた記事がありました。
ちょっと抜粋・・
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ある新米先生は、黒板に教科名を書き並べた。国、社、数、理、芙……。そして各教科の下に「1」という数字を書き足した。
「何のことか分かるか」。生徒たちに間いかけるが反応はない。
ごれはおれが中1‐だった時の通知表。オール1だったんだよ」
小学生時代。気が弱く、体も小さかった新米先生は、格好のいじめの標的だった。筆箱や上履きが隠されるのは日常茶飯事。休み時間に後ろからけられることや、足に画びょうを刺されることも少なくなかった・・・
それがあるとき、アインシュタインの「光は波か、粒か」を論じるビデオに出会う・・。
光の本質を巡って繰り広げられてきた物理学者たちの論争、真実を追求するアインシュタインの執念さに感銘を受け、それから猛勉強をして遅まきながら、定時制の高校に入り、大学に進み、大学院に進む・・。
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これ・・・この感じです。感銘を受けたのは。
尋常じゃない苦労をしてきた人は、ちょっとやそっとじゃ挫折しない・・。最近、色んな人を採用するために面接を重ねているが、学歴が華麗な人ほど実際に働いて困難な状況に陥ると、脱落する人が多い・・。
学歴ではなく、精神力、いかに困難な状況になってもそれに打ち勝つ気力、体力が大事なのではないかと最近感じています。
今知っていることを自慢するよりも、次に新しいことがきてもそれを短期間で自分のモノにすることに重点をおくべきだし、一番アピールして欲しいのは今まで一番困難な状況になったのはどういうときか、それに対してどうやってリカバーしたか・・それが一番大事です。
技術は日進月歩、特にインターネットは時間の流れが異常に早い中で今知っている技術や知識なんてすぐに陳腐化してしまうわけであり、いかに新しい技術や新しい人と接しながら自分力をUpできるかが、その人の人生を決めてしまうと思います。
巷に溢れているいろいろな事件は、自分力をUpさせることを怠っている人が起こしてしまっているのかなーと思うと同時に、周りの環境のせいでなかなかいい状況を作り出せずにいる人もいるなーと・・・
世の中は複雑怪奇、だから生きていて楽しいのだと思ったりする。むやみに自殺するひとは、次に来るかもしれないちょっとした楽しいことの糸口を見つけ出せずにいるひとだと・・・。
それは不幸ですね。。
水戸黄門の歌にもありますよね、「人生、楽ありゃ苦もあるさ・・」と、このフレーズはとても気に入っています。
めげたとき、この歌を心の中で歌ってみてはどうでしょうか。
あとは、徳川家康が死ぬ間際に言ったとされる言葉・・まさに人生の達人といってもいいこの方の言葉はまさに格言といってもいいでしょう。古典や戦国武将から学ぶことがまだまだ多いのは、自分力を常にUpしなければいけないという思いは、今も昔もそう変わりはないからじゃないでしょうか・・。
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人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず、不自由を常と思えばさして不測はなし。心に望みがおこらば困窮した時を思い出すべし。
堪忍は無事長久の基、怒りは敵と思え。勝つことばかりを知って負くることを知らざれば害その身に至る。おのれを責めて人を責むるな。及ばざるは過ぎたるにまさし(勝る)。
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ホント・・・乱文ですね、すんません。。